約 108,165 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/214.html
3号戦車J型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 1 0 1 18 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から開発可能になるドイツの中戦車。 攻撃力が向上しているが、この頃には4号戦車F2型が主流になっているだろう。 尤も訓練値さえあれば本ユニットでもT-34等には十分対抗可能なので、引き続き4号戦車と共に行軍しても特に問題はない。 史実ルートではスターリングラード攻防戦、勝利ルートではこの後すぐに3号戦車L型へと進化できる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/382.html
レオパルト2A6の砲塔の先についてる三角はなんですか? レオパルト2A6の下側の傾斜してる部分に余り威力の無いAP弾が命中して跳弾したら、車体上部が貫通されてしまうのでは? 西側MBTがペラい装甲だったのは、矢張り機動回避で敵弾を避けようということなのであろうか 戦車には上からの攻撃が有効と聞いたのですが、何故ですか? レオパルト2A6の砲塔の先についてる三角はなんですか? 間隙装甲という増加装甲の一種で、詳細は不明ですが、最近最も説得力 があるのは、内蔵するさまざまな角度の板によって徹甲弾を装甲強度の高い 装甲板中心部に誘導したり、徹甲弾を偏向して貫徹能力を落とす、というもの です。たまたま工場から漏れた、この装甲の裏側の写真から推定されました。 ホントは違う可能性ももちろんありますが。 (60 416) レオパルト2A6の下側の傾斜してる部分に余り威力の無いAP弾が命中して跳弾したら、車体上部が貫通されてしまうのでは? 最近の戦車が使うAPFSDS (Armor Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot 翼安定式装弾筒付徹甲弾、ダーツみたいな弾)という砲弾は着速の関係で跳弾 というものが殆ど発生しないで、逆に衝突面に食い込むように働くらしいです。 それを応用してレパードの間隙装甲が設計されたといわれています。 (60 423) 西側MBTがペラい装甲だったのは、矢張り機動回避で敵弾を避けようということなのであろうか 対戦車ミサイルを食らって耐えられる装甲をまともな重量で達成できる方法がわからなかったから 早くして弾をよけようって発想 戦闘機とかに装甲が無いのと似たようなもの (60 862) 戦車には上からの攻撃が有効と聞いたのですが、何故ですか? 装甲が薄いから (61 850) 当然全面にわたって十分な防御ができればいいのだけれど、それでは重量が 重くなりすぎるので、撃たれやすいとこを厚く、そうでないところは薄くして重量を 抑えなくてはならない。 で、戦車は地上での撃ち合いのためのもんだから、垂直面の装甲を強くしてある。 その分水平面(上面と底面)は薄くしてあるので、上(飛行機や下(地雷)からの 攻撃には弱いというわけです。 (61 856)
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/555.html
九七式中戦車 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 420 変形 不可 防御力 対空 10 対地 18 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 57mm砲L18 10 0 35 55 0 0 1 8 7 - - - 6.5mmマシンガン 3 0 15 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 栄えある日本陸軍を支えた戦車。 しかしやはり能力的には貧弱な辺りも日本陸軍らしい。 「軍馬」がドイツは4号戦車、アメリカはシャーマンなことから比べると泣けるが仕方ない。 登場時ですら他国にやや劣る上に、史実ルートでは長い間使うしかないのが苦しい。 米ソの戦車相手には勝負にならないので、地上戦は野砲や高射砲で対抗しよう。 九七式中戦車改に改良、一式中戦車に進化可能。 進化チャート 八九式中戦車→→試製超重戦車オイ ↓ 九七式中戦車→九七式中戦車改 ↓ ↓ 一式中戦車→→三式中戦車 一式自走砲←一式中戦車系※→一式砲戦車 ↓ ↓ 三式中戦車→四式自走砲 ↓ 四式中戦車 ↓ 五式中戦車 一式中戦車系※:九七式中戦車、九七式中戦車改、一式中戦車
https://w.atwiki.jp/niconicoradio/pages/137.html
戦車ちゃんねる
https://w.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/52.html
戦車 #contetns 移動・攻撃・防御は戦車の基本性能を決める三要素 3つとも高いものを、MBT 主力戦車という 機動力だけ高いと数を用意しないと打撃力にならない 防御力だけ高くてもまあ、使い道は限られる 打撃力が高ければ、使い道はある。ただし、先制できなければ、死ぬ 結局、どれも重要ということで、現代戦車はほぼ1国1時代1機種で推移している(国内で地勢が極端に違う場合は2機種運用することもある<74式と90式) 清子さん?(ながみ藩国?・ACE) 清子さん2?(ながみ藩国?・ACE) 歩兵戦闘車 AR10 AR1で移動し、歩兵を輸送できる 装甲が厚く輸送量が多いもの、その逆のものなどがある
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/447.html
試製対空戦車ソキ 対空戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 300 変形 不可 防御力 対空 30 対地 10 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 30 40 40 0 0 1 10 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ユニット概要 日本でも「戦車部隊に随伴して対空射撃を行う車両」の必要性を感じ、開発していた車両。 「試製」なのは史実で試作改良が終わっての本格生産前に終戦したためと思われる。 九八式軽戦車から改良可能。 待望の対空戦車…のはずだが、終盤に登場して初期レベルの能力では、進化しまくった 敵攻撃機・爆撃機はもとより、敵戦闘機にすら勝てない。 どう考えても75mm対空砲(日)、88mm対空砲(日)や戦闘機のほうが使い易いし、 独米対空戦車のように対人戦にも使えないので、扱いに困るユニット。 沖縄・大和なしルートだと結構重宝する。(飛行機作れないから) 日本の戦車は対空ZOCがないものばかりなので、四式自走砲や高射砲を守る壁に。 安くて移動力もあるので使い捨てで。 仮想キャンペーンでは4マップ目に進化可能で登場。 登場が早いのと侵攻戦であるため少しは使えるか…
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/106.html
九五式軽戦車 軽戦車 移動力 6 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 330 変形 不可 防御力 対空 10 対地 5 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L37 10 0 30 40 0 0 1 8 6 - - - 7.7mmマシンガン 3 0 5 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 日本陸軍初の国産戦車であった八九式中戦車が、機動力不足のため満足な 運用ができなかった反省を踏まえ、機動力重視の後継機種として本車が 開発された。なお、本来の中戦車のポジションでの後継機種はかの有名な 九七式中戦車である。1930~1940年頃の日本軍の戦車運用構想は、主力を 九五式軽戦車が担い、九七式中戦車が歩兵支援するというものであった。 イギリスにおける巡航戦車と歩兵戦車の区分と同じである。 開発当時の水準で見れば決して低性能ではないが、第二次世界大戦当時 では装甲の貧弱さ(最大12㎜)は如何ともしがたかった。しかしインフラ 設備に劣る日本では大重量戦車の輸送に制約があり、結局終戦まで前線で 戦い続けるはめになってしまった。なお、本車は日本最多の量産戦車である。 九四式軽装甲車から進化可能。しかし、本車と並んで九七式軽装甲車へも 進化可能なうえ、こちらの方が移動力が高いので、思い入れがなければ あえて使う理由がない。また、本車からは九八式軽戦車へ進化可能。
https://w.atwiki.jp/daisenryakudaitoua2/pages/29.html
牽引対戦車砲 ※最大索敵の( )内は隠蔽能力 ※耐久の硬は「装甲硬」、軟は「装甲軟」の略です 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 牽引式速射砲九四式37粍速射砲 80 10 2軟 地2(2) 低29 1 / 3 50 牽引式速射砲九四式37粍速射砲変形 - 10 2軟 地3(1) 低33 1 / 1 50 37mm速射砲 8 3 1 1 牽引式速射砲ラ式37粍対戦車砲 100 10 2軟 地2(2) 低29 1 / 3 50 牽引式速射砲ラ式37粍対戦車砲変形 - 10 2軟 地3(1) 地34 1 / 1 50 37mm砲 8 3 1 1 牽引式速射砲一式機動47粍砲 140 10 2軟 地2(3) 低31 3 / 4 50 牽引式速射砲一式機動47粍砲変形 - 10 2軟 地3(1) 地36 1 / 1 50 47mm速射砲 9 3 1 1
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/58.html
チーフテン主力戦車 性能諸元(M51) 全長29 b 車体長22 b 全幅9 b 全高7.5/10 b 重量82.7 t 主砲ロイヤルオードナンスディフェンス L119滑走砲 副兵装L14M迫撃砲 装甲垂直/傾斜型複合装甲 エンジンHAC-ENGINE チーフテン主力戦車(M24/M28/M35/M51 Chieftain Main Battle Tank)はブリテン連合王国が開発した第4世代主力戦車である。 チーフテンとは「族長」「酋長」の意味。 概要 チーフテン主力戦車はブリテン連合王国で1881年からM24として採用された第4世代主力戦車である。新技術を次々に採用した結果、今日まで第一線で活躍する主力戦車となっている。 垂直装甲や複合装甲、弾頭圧縮機構など多種多様な技術が投入された結果、GATO内主力戦車として不動の位置を占め、また他国の主力戦車開発に多大な影響を与えた。 ブリテンの主力戦車として改良に次ぐ改良を重ね、予算獲得の方便から数度に渡って型番も更新されている。 開発の経緯 M13主力戦車は登場当時こそ十分な性能を備えていたが、時が経つと戦車に対する要求仕様の変化が生じ、M13の火力・装甲は不足しているという認識が出始める。 当初は改良によって凌いでいたものの、基礎設計の古さは否めず改良も限界に近づいていた。 そして新たに主力戦車開発計画が立ち上げられ、採用されたものがM24チーフテンである。 L105、105弾頭滑走砲を搭載し当時としては画期的な火力を誇り、更に装甲も新型複合装甲を採用している。 今日ではその拡大発展型としてM35シリーズや、最新のM51シリーズが登場し、今なお主力戦車として第一線で活躍している。 チーフテンは重火力・重装甲の重戦車としての性格が濃い主力戦車であり、仮想敵であるルテニアの地上部隊との戦闘を想定しており、ブリテン本国には殆ど配備されず、大陸のヴェルスラント王国やサズガディナ共和国連邦に配備されている。 火力を重視したチーフテンは、ルテニアから大いに警戒されているという。 チーフテンシリーズの初期モデルであるM24 各部特徴 兵装 主砲はROD 105mm滑走砲 L105(28装薬105弾頭砲)であり、M35A8からROD 120mm滑走砲 L119(28装薬119弾頭砲)に換装された。 L105は全方位HEATに対応し、手動装薬装填により遠距離に対応可能。また、弾頭を2点に圧縮し弾のバラつきを抑えている。 L119は弾頭数を増加させた他、全体的な弾のバラつきを更に抑え、最短の着弾点は350m程度になっている。 バリエーションによるが、砲塔上部には機関銃が搭載されていることが多い。 手動FC機銃であり、基本的に砲塔から身を乗り出して操作する。 M35A7から、砲塔上部にROD L14M迫撃砲(7装薬14弾頭砲)を追加することが可能となった。この迫撃砲は車内から発射ができる自動砲であり、主に歩兵支援に用いられるが、放物線を描く弾道の為に対装甲戦闘にも用いられることがある。 仕様弾種 M51A6まではM5201 HEと、M5202 HEATの2種のみを使用していたが、仮想敵の装甲技術の発展によりこれらの弾種の有効性が疑問視されるようになり、新型弾種の搭載が検討される。 M51A8からは新型弾種として、M5203 HESH、M5204 LVHEAT、M5205 HEVTを搭載している。 装甲 チーフテンはM24の初期型から前方完全水流装甲や石壁装甲、放射型複合装甲を搭載していた。 派生型のM24A7より垂直装甲を採用し、M35A9から傾斜型複合装甲、ブローオフパネルを採用している。 またM24初期型から砲塔複合装甲も搭載している。 最新型のM51では、表面装甲には垂直装甲、石壁装甲を、複合装甲には傾斜型複合装甲、ブローオフパネルが採用され、極めて高い防護能力を誇る。 単純な石壁装甲と比較した場合、M51の戦車砲では石壁装甲は容易に貫徹が可能だが、垂直装甲と内部複合装甲を併せた装甲を貫徹することは難しい。 その他の装備 装薬可変機能 M35A9に搭載された機能。砲の装薬として4個のディスペンサを使う28装薬方式と、2個のディスペンサを使う14装薬方式の切り替えをワンボタンで変更することが可能。 装薬の節約や、微妙な射程距離調整に使用された。 レーザー測距装置 M51から搭載。砲塔内部に搭載されたコマンドブロックを使用することで、戦車正面方向のブロックを検知する。主に戦車の正面方向に存在するが、視界限界によって発見することのできない敵をより早く発見する為の装置。 M28 スーパーチーフテン 評価 チーフテン主力戦車はブリテン軍の伝統的な設計思想に基づき、重火力・重装甲を追求した主力戦車となっている為、その支援を受ける前線兵士からの評判は良好である。各種紛争へも投入され、その戦訓が即座にフィードバックされる為登場から現在まで第一線級の能力を保持し続けている。 砲や装甲の最新技術を採用し続けてきた結果が多種多様な改良型の存在であり、主に管理面での不便さが指摘されている。 輸出 膨大な改良を施してきたチーフテンシリーズだが、その都度既に配備されているチーフテンにアップデートを施す事は事実上不可能であり、何度かの大幅な改良の際には中古品として他国に放出されることになった。 結果、戦車を求めている国家にとっては第4世代主力戦車が安価に手に入ることになり、チーフテン主力戦車の配備が西側で進む大きな要因となった。 派生型 ・M24 初期モデル。105弾頭砲、複合装甲搭載型。 ・M24A1 初期型の操作性を改良。 ・M24A7 操作性の改良。垂直装甲の採用型。M24本国配備の最終モデルでもある。 ・M24A7W GATO加盟国向けの輸出型。 ・M28 砲塔からのTNT射出位置を1マス上昇させる砲機構、通称 ガンランチャー を搭載。砲塔複合装甲はオミットされる。車体はM24からの流用。 ・M28A1 操作性、安定性の向上型。試験の結果実戦配備はされなかった。 ・M35 垂直装甲の本格的採用モデル。継戦能力も上昇した。初期型では車体を1マス分高くして防御性能の向上を図っているが、設計思想に移り変わりによりM35A1から廃止された。 ・M35A1 装甲改良型。 ・M35A7 迫撃砲を搭載したモデル。 ・M35A9B 主砲をL119に換装。射程延伸型。更には複合装甲を傾斜型に変更。ブローオフパネルを採用。14装薬/28装薬可変装置を搭載。 ・M35A9B+ M35A9Bに市街地戦闘向けに改造を行ったモデル。車体側面・砲塔側面に追加装甲。迫撃砲を搭載。 ・M51 14装薬/28装薬可変装置を搭載をオミットし、代わりにレーザー測距装置を搭載。 ・M51+ M51の市街地戦向けモデル。 ・M51A2 / M51A2+ ブローオフパネルの改良、砲機構の改良、14/28装薬可変装置の追加を行ったモデル。レーザー測距装置と装薬可変装置を両立させている。 ・M51A8 装甲の改良、湿式皮膜の導入。各種新型弾種の搭載。レーザー測距装置をオミット。 ・M47 トロージャン 戦闘工兵車 ブリテン陸軍のAFV 装甲戦闘車 主力戦車M8 / M13 / M15 / M24 / M25 / M28 / M34 / M35 / M44 / M51 歩兵戦闘車M9 / M18 / M41 / M46 自走砲AS-2 / M33 / M52 装輪装甲車M11 / M190
https://w.atwiki.jp/wot_tif/pages/25.html
お好きな戦車を作ってください 確かに強い車両、扱いやすい車両、地形を選ぶ車両などがあります しかし、楽しければ上手くなります 弘法筆を選ばず! とはいえ CW(クランウォーズ Tier10オンリー(9,8でも出れますが不利です)、最大人数は15人) 大会(Tier8制限、車両の合計Tier数が42、最大人数は7人) 拠点戦(Tier6,Tier8,Tier10と中隊戦のようになっている) で主に使われる車両などを作ってほしいのも事実 何を作ろうか迷った時はこの中から作って頂くとうれしいです 【車種_Tier】 LT:軽戦車 MT:中戦車 HT:重戦車 TD:駆逐 自:自走砲(SPG) この辺にィ、糞みたいな戦車来てるらしいすっよ じゃけん捨てましょうね~ ソ連 IS-7 【HT_10】精度に難があるが、火力と速さと装甲の良さで無難なHT T-62A 【MT_10】DPMの鬼 CWの主役MTの1つ とりあえずMT作るならこれ Obj140 【MT_10】T-62Aより若干足が速く、若干俯角が取れる キューポラでかい 若干頭柔らかい Object263 【TD_10】良好な足回りと高DPM 貫通力はTDにしては低めなので正面から撃ちあうというよりMTの援護役 Object261 【自_10】Tier10SPGの中で一番精度が高く、ピンポイント狙撃したい時に HEメインでいいと私は思います ドイツ E-100 【HT_10】体力でゴリゴリ押しちゃう 金弾必須 JagdPzE100 【TD_10】最初雑魚だと思ってたけど一発1000はやべぇと思うので追加 WTE100 【TD_10】マウスも数秒で沈めてしまうTD 常に450mを維持しよう アメリカ T110E5 【HT_10】CWの主役HTの1つで地形を選ばず、立ち回りが楽な無難車両です T57 Heavy Tank 【HT_10】CWの主役HTで4発連続で撃てます 火力は超強いですが、装甲が薄く扱いがやや難しいです T110E3 【TD_10】正面番長なTD まじで硬い フランス AMX 50B 【HT_10】T57Hの装甲を取っ払って足に全ぶりした感じ MTに随伴できる足回りが魅力 狙って当てろよ Bat Chatillon 25 t 【MT_10】CWの主役MTの1つで、紙装甲のため軽戦車的動きが要求されますが火力は十分 しっかり当てろよ Bat Chatillon 155 【自_10】Tier10SPG最速の足と4発オートローダーを持つ自走砲 ちゃんと当てろよ イギリス FV215b 【HT_10】DPM2700を超えHP2500とタイマンなら最強 CWだと集団で数枚いると強い Conqueror Gun Carriage 【自_10】Tier10自走砲の中で一番弾道が高く高火力な自走砲です エルハルフで必須ですよ!